進撃の巨人 完結

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今日2023年11月5日にアニメ進撃の巨人が完結しました。

第1期は2013年に始まり、2017年に「Season 2」、2018年に「Season 3」、2020年に「The Final Season Part1」、2022年に「The Final Season Part2」、そして2023年に「完結編(前編)(後編)」が放映されました。

約10年かけて、7回に分割して完走してくれたアニメスタッフに感謝です。

こんな完全アニメ勢の自分が簡単にどんな話かまとめたいと思います。
詳しく知りたい方は別で調べてもらえたら幸いです。

大まかなシナリオ解説

どんなアニメかというとわかりやすくいうと巨人同士が戦うアニメです。

この世界には「9つの巨人」の能力をもつ人類がいて、「9つの巨人」とは、エルディア人の始祖ユミル・フリッツが宿した「始祖の巨人」の力を、死後9つの魂に分けた知性巨人のことです。
その能力があれば自由に巨人化できます。
そのうちの二つ「始祖の巨人」と「進撃の巨人」の能力を主人公のエレンが持っています。(始祖の巨人の能力はFinal Seasonまで法則がわからず使いこなせません。)

1期

エレンはその能力を使い、永久的に人間を殺し、さまよい続ける「無垢の巨人」と戦うのが1期の物語です。

主人公エレンは巨人の進行を防ぐためウォールローゼという壁に囲まれた町に住んでました。

ある日大型の巨人の進行で壁を壊され、大量の無垢の巨人がなだれ込み、殺戮されていきます。
そこで母を殺されたエレンは復讐を誓い、幼馴染のアルミンとミカサと一緒に調査兵団に入団します。
そこで巨人と戦う技術を身に着けるが、エレンは落ちこぼれでした。

ある日主人公は巨人化の力に目覚めるも最初は巨人化する法則もわからず、巨人化しても自我を保てず仲間からも命を狙われる始末。

そこで大型巨人に壊された壁の穴を埋めた功績により、人類の切り札となり認められるまでが1期のものがダリだったと思います。

Season 2

Season 2では9つの巨人のうち、「超大型巨人」、「鎧の巨人」、「女型の巨人」、「顎の巨人」の4人の能力者が出てきて戦います。
しかも4人とも、エレンたちと一緒にいた調査兵団のメンバーで裏切者だったという事実がわかります。
ここでやっと主人公が巨人になっても自我を保てるようになり、巨人同士の戦いが始まります。

じり貧になりつつもなんとか女型の巨人を捕らえることに成功したのがSeason 2までの話です。

Season 3

Season 3ではエルディア人を無垢の巨人に変化させた張本人で「獣の巨人」の能力者が出てきます。
そして、巨人の謎や、この戦いの理由が判明し物語が大きく動き出します。
あとミカサとリヴァイが強いアッカーマン家の謎もここで解明されます。

アルミンが「超大型巨人」の能力を引き継いだのもこのシーズンだったと思います。
このシーズンはリヴァイVSジークの戦いの回はかなり熱いです。

The Final Season

The Final Seasonでは進撃の巨人の能力(未来予知)で見た未来を変えるために、エレンは一人で独断行動をして一般人のふりをして敵地に潜り込みます。
そのエレンを助けるために調査兵団のメンバーは敵地に襲撃します。
そのとき残りの9つの巨人の「車力の巨人」と「戦槌せんついの巨人」も出てきます。

主に「鎧の巨人」の能力者のライナーにスポットが当たってます。

ここで主人公エレンは「始祖の巨人」の能力も使いこなせるようになり、エレンの異母兄弟のジークと共に人類を滅ぼそうとします。

完結編

完結編では「始祖」と「進撃」と「戦槌」の能力を手に入れたエレンは「終尾の巨人」になり人類を滅ぼそうとします。
そこでかつては敵だった仲間達と力を合わせエレンを止めます。
そして、最後は巨人の能力は失われ、エレンを止めた英雄たち(アルミン、ジャン、コニー、ライナーー、アニ、ピーク)が生きてる間は平和が訪れます。

ただエレンが見た未来、人間同士の戦争は終わらないという(終わらせれなかった)という中々奥が深いアニメです。

感想

完結編の後編は終始、バトルシーンにも関わらず作画が安定していて、驚いた。

漫画も持ってないし、完全にアニメ勢の一人だけど、ここまでしっかり伏線回収できて綺麗にまとめてる作品は少ないし、感動しました。

最後のミカサのシーンとかは一気見した人にはすごい感動すると思う。
自分は10年かけてみてるので、感情移入できなかったけど、素晴らしいまとめ方だと感じた。

あと巨人の能力も持たず、アッカーマンでもないジャンとコニーが最後まで生き残ったのがすごいと思った。ジャンとか何回も死にかけるシーンあったのに、裏の主人公と言っても過言じゃないと思う。

最後に主人公のエレンも言ってたけど、馬鹿が過剰な能力を持つといい未来にならないのはその通りだと思った。

機会があれば1話からまた見直したいと思える作品のひとつでした。
全139話で見ごたえもたっぷりです。

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